
行政書士、社会保険労務士、税理士、司法書士。士業として登録する際、避けて通れないのが「事務所住所の公表」です。
「コストを抑えるためにまずは自宅で」という選択が、自分自身や大切な家族のプライバシーを、思わぬリスクに晒されることも考えられます。
本記事では、士業の名簿公開制度の仕組みと、ビジネス拠点を持つことがいかに「リスク管理」に直結するか、その事実を解説します。
1. 逃れられない「会員名簿」の公開とリスク
各士業会(単位会)に登録されると、あなたの氏名と事務所住所は、以下の経路で不特定多数の目に触れることになります。
① 日本行政書士会連合会や各士業会の「会員検索」
誰でもインターネット上で全国の士業を検索できるシステムです。
ここには、あなたが事務所として届け出た住所が正確に反映されます。自宅を事務所にしている場合、「あなたのフルネーム」で検索すれば、自宅の場所がピンポイントで特定される状態になります。
② 営業リストの標的
システムやOA機器販売業者などは、これらの公的な名簿を基に営業リストを作成しているケースが存在します。
自宅に大量のダイレクトメールが届くだけでなく、突然の営業電話や、最悪の場合「飛び込み営業」が自宅の玄関にやってくるリスクを抱えることになります。
2. 実務上の「トラブル」が自宅に直結する恐怖
士業の業務は、時に相手方の感情を刺激したり、利害が対立したりする内容を含みます。
- 相続や離婚に伴う紛争: 依頼者の相手方が、あなたに逆恨みをして自宅を特定しようとする。
- 不許可通知や処分の通達: 期待した結果が出なかった依頼者が、感情的になって自宅に押しかけてくる。
- クレーマー対応: 24時間、自宅という安らぎの場所にいつ誰が来るか分からないという心理的プレッシャー。
特に女性の先生や、小さなお子様がいるご家庭の場合、ビジネスのトラブルをプライベートな空間に持ち込ませない「防波堤」を作ることは、経営者としての最低限の責任といえます。



3. 「JR巣鴨駅徒歩2分」を盾にする。物理的拠点の防衛力
当オフィス(士業専門レンタルオフィス)を拠点にすることで、以下のようなリスク管理が可能になります。
① 自宅住所の完全秘匿
すべての公的な登録、HP、名刺、SNSのプロフィールに「豊島区巣鴨」の住所を記載できます。自宅の場所を完全に伏せたまま、堂々とプロフェッショナルな活動を展開できます。
② セキュリティの二重化
当オフィスはビルのセキュリティに加え、各部屋に鍵を設置しています。万が一、感情的な来客があったとしても、ビジネス拠点という「外」の場所で対応でき、家族を危険に晒すことはありません。
③ 「士業専門」という心理的障壁
不特定多数が出入りする雑居ビルとは異なり、入居者が限定されているスモールオフィスは、部外者の無断立ち入りを抑制する心理的なフィルターとして機能します。
結論:プライバシーは「贅沢」ではなく、継続のための「インフラ」である
一度ネット上に流出した住所情報を完全に消すことは、現代社会では不可能です。 月額45,000円〜というコストは、あなたと家族の「安全」と「心の平穏」を守るための保険料でもあります。
「仕事に100%集中し、帰宅後は100%安らげる環境」。 士業として長く、安全にキャリアを築くための「物理的な盾」を、ここ巣鴨に構えませんか?
まずは、あなたが安心して執務に取り組める「個室の安全性」を内覧にてお確かめください。
月額45,000円〜。損益分岐点を極限まで下げるコスト設計
都内で一般的な賃貸事務所(ワンルームマンション等)を借りる場合と、当オフィスの初期費用・固定費を比較します。
一般的な賃貸事務所の場合
- 初期費用: 敷金・礼金・保証金(賃料の6〜10ヶ月分)、仲介手数料、内装工事費、什器購入費。合計:100万円〜200万円程度。
- 固定費: 家賃、光熱費、通信費、更新料。
当オフィス(士業専門レンタルオフィス)の場合
- 初期費用: 必要最低限の契約金のみ。内装工事不要。
- 固定費: 月額45,000円(税別)〜。
- 高速インターネット(Wi-Fi/有線LAN)完備
- オフィス家具(デスク・チェア)完備
- 水道光熱費込み
- プリンター・スキャナ利用料無料
開業直後の売上が不安定な時期でも、月額4万円台であれば固定費による廃業リスクを最小化できます。
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